THE HANABIは原油の先物取引! 副業に最適は大嘘だ!

THE HANABIプロジェクトとは何なのかを理解し、副業に最適なのかを知ることができる。

私は25歳の女です。
この1文でこの記事を書いているのは、25歳の女の人だと思った人は何人いるでしょう。
ネットの世界はある意味、架空の世界であるとも言えます。

本人が申告すれば、言った者勝ちの世界なのです。
ネットの世界ではどんな人にもなれてしまいます。
そう、投資界のカリスマになりすますこともできてしまうのです。

THE HANABIプロジェクトってどんなもの

投資歴20年、100億円以上を運用する、投資家が関わっているプロジェクトです。
真の経済的自由を5日間で提供するとしている、情報商材のことを言います。

何か副業をはじめたいと考えている人は、ぜひ参加して見てくださいと、ネットビジネス初心者でも稼げるシステムのようです。

HANABIという投資家の頭脳をクローン化したシステムを使っているから、儲かることができると猛アピールしています。

皆さんはここまででいくつの?が、頭に浮かびましたか。
HANABIってだれ、頭脳をクローン化って何、良く分からないことで埋め尽くされています。
一般の人には、良く分からない言葉を並べて、「良く分からないけど、すごそう」と思わせる感じが、ありありです。

HANABI氏とは

TOCOMリアルトレードコンテストというコンテストがあるのを知っていますか?
TOCOMとは、東京工業品取引所ことを言います。
東京工業取引所の業務は、貴金属、ゴム、アルミニウム、そして原油などの先物取引を行う市場の運営です。
HANABI氏はそのコンテストで、第2位になったことがあります。

投資の有名人が参加している? THE HANABI

HANABIと言う名前は、テレビ東京の「ガイヤの夜明け」への出演がきっかけで、世に知れ渡る存在となりました。
投資の世界でHANABIという名前は、神的な扱いをされており、超有名人なのです。

THE HANABIプロジェクトの疑惑とは

THE HANABIプロジェクトは、投資界の神HANABIを中心としたプロジェクトです。
HANABI氏がいなければ、プロジェクト自体が成り立たちません。
HANABI氏が頼りのプロジェクトといえます。

しかし、THE HANABIプロジェクトのHANABI氏は、投資のプロではないようなのです。
●HANABI氏は、菅野健一氏だった
第1回TOCOMリアルトレードコンテストの表彰式での、HANABI氏の写真を見ることができました。

花火」となのる菅野健一氏とは、明らかに別人、年齢からして随分違います。
このことを、菅野健一氏に聞いてみると、「花火」は投資チームの名前であって、個人投資家のハンドルネームではないとのことでした。

あーそうなのかって、疑惑は晴れていませんよ、菅野さん。
「花火」が投資チームの名前だとして、そのチーム「花火」に菅野氏が参加していたかどうかは、誰も分からないのです。
実際のことを知っている人が、何も語らないのをいいことに、言ったもの勝ちになっています。

2018年8月27日、TOCOMよりこんな注意喚起がなされました。
第1回リアルトレードコンテスト、2位入賞者の名前を悪用したサイトが存在しているとした上で、THE HANABIプロジェクトのサイト画面がしっかりと貼りつけられています。
そして、入賞者並びに、東京商品取引所とは一切関係ございませんと、否定されてしまったのです。
THE HANABIプロジェクトは第三者機関に、完全に嘘認定されてしまいました。
HANABI氏のカリスマ性に、目をつけてなりすましを行ったのでしょう。

しかし、菅野氏は当たり前ですが、なりすましを認めていません。
たしかにHANABI氏は存在しますが、自分とは別人で、自分の表記は漢字を使った「花火」だと苦しすぎる言い訳をしています。
だったらなぜ、プロジェクトはローマ字表記なのでしょうか。
わざと混乱するような使い方をしているのは、間違いないです。

菅野健一氏は、ただのおじさん決定


菅野健一氏についてわかっていることは、第1回TOCOMリアルトレードコンテストで2位になった凄腕投資家であるということです。
菅野健一氏は、「花火」は投資チーム名だと語っていました。

TOCOMリアルトレードコンテスト2位の「花火」が所属しているのは、株式会社コムテックという会社です。
菅野健一氏の語っていることが事実であれば、彼は、株式会社コムテックの関係者でなければいけません。

インターネットの記事で、実際に株式会社コムテックに確認をした結果が記載されていました。
株式会社コムテックの回答は、「花火」は、菅野健一氏とは似ても似つかない人物である、そして、菅野健一氏の在籍はないということです。
予想通りといいますか、わかりきった結果でしょう。

結局、菅野健一氏は「花火」でも、国宝級の投資家でもなかったのです。
では菅野健一氏とは、何者なのでしょう。

菅野健一氏をネットで検索すると、1番上にベンチャー企業の会長さんが出てきます。
菅野健一氏はベンチャー企業の会長さんなのか、と思ったら、写真は全く違う人物でした。

これではっきりしたことがあります。
菅野健一氏は、【ただのおじさん】だということです。
ただのおじさんの頭脳をクローン化して、THE HANABIプロジェクトは何をするつもりなのでしょう。

まだいます、怪しい人物

THE HANABIプロジェクトには、クローンシステム開発者、チャーリーパーカーという人物が登場します。
チャーリーパーカー氏とは、数十秒で800万円稼いだ世界最高峰の投資家です。
そこまで有名な投資家なら、ネット検索に引っかかってくるはずですが、チャーリーパーカー氏は検索しても出てきません。

同じクローン開発メンバーで、篠原時雄という人物も現れます。
篠原時雄氏、チャーリーパーカー氏、菅野健一氏、でクローンシステムについて話をしているのですが、内容が全くありません。

仮にも動画を見ている人=お金を出してくれる人たちなのです。
どれだけ素晴らしいシステムであるかをプレゼンしないのでしょうか?
「すごい」「すごい」を連発するばかりで何も伝わりません。
プロだろ、何がすごいかを説明すべきです。

THE HANABIプロジェクト アフィリエイター成田童夢


THE HANABIプロジェクトの動画には、元オリンピック選手の成田童夢さんが、インタビュアーとして参加しています。
そして、成田童夢さんは、THE HANABIプロジェクトのアフィリエイターの1人なのです。
アフィリエイターとは、アフィリエイト広告によって収入を得ている人のことを言います。
サイトやブログで、広告主の商品やサービスを紹介し、ユーザーがそれを見て商品購入を決めました。
そのときに、広告主から、広告収入を受け取ることができます。
この仕組みをアフィリエイトといいます。

成田童夢さんの場合は、サイトやブログではなく、自らが媒体となって広告しているのです。
元オリンピック選手とはいえ、すこし前のオリンピックの参加選手なので、名前はあまり聞かなくなっていました。
最近は、パラリンピックでの弟、成田綠夢さんの活躍で、兄として少し名前が上がっていた時があるくらいです。

それでも、幼い時から「スーパーキッズ」ともてはやされた、成田童夢さんと知名度は低くないでしょう。
以前関わった仮想通貨の案件では、成田童夢さんが関わっているということで、物珍しさからかなりの売上があったといいます。

しかし残念ながら、成田童夢さんの関わった仮想通貨は、あまり評判が良くありません。
成田童夢さん自身が、「頼まれたからやっただけ、口に合わないラーメンでも、美味しいと言えるのが芸能人、一緒です」と語っています。

怪しい商品であったとしても、売ってくれと頼まれれば、売ると言っているのと同じことです。
こんな言葉を話すアフィリエイターを信じてはいけません。
しかし、報酬に目がくらんで、適当に絶賛しているアフィリエイターは多くいます。
アフィリエイターの言葉を信じるだけでなく、購入者に本物を見極める目が必要となります。

THE HANABIプロジェクト儲かるのか?

THE HANABIプロジェクトを続けていると、オイルインベスターズクラブという、高額商材へと導かれていきます。
すなわち、THE HANABIプロジェクト、菅野健一氏が儲かるといって薦めているのが、オイルインベスターズクラブなのです。
オイルインべスターズクラブは、原油市場の先物取引です。
数年前に問題となったので、投資をしたことのない人でも、先物取引がかなりの高リスクであることは知っているでしょう。
そんな高リスクの先物取引に手を出す人などそうはいません。
先物取引は、素人が簡単に手を出せるほど簡単な取引ではないのです。

THE HANABIプロジェクトは、何か副業をしたいと考えている人におすすめ、と言って集客していました。
まるでネットビジネス初心者でも、稼げるかのような誘い文句でしたが、先物取引が副業におすすめだというのでしょうか?

先物取引とは

将来の売買について、あらかじめ現時点で約束をしておくことです。
約束のみしておいて、売買の時期になったら取引を行います。
価格を事前に決めておけるので、価格変動のリスクを回避できるのです。

先物取引は、ハイリターンであり、ハイリスクで、状況を読み間違えると大きなリスクを負います。
原油価格の相場見通しなんて、素人ができるわけがありません。

THE HANABIプロジェクトどれだけ、悪質なのでしょう。
初期設定だけで毎日自動的に、3万5千円以上の収入があるなんて、信じられません。
100億円を運用する伝説の投資家、「花火」の頭脳があれば、損しないと言い切れますか?
花火」は存在しないのです。
ただのおじさんが何の根拠もなしに、「稼げる」と連呼しているだけに過ぎません。

THE HANABIプロジェクトのセールスレターの下部には、ユーザーがコメントするフォームがあります。
書き込みをするだけで、プレゼントがもらえるので、書き込みをしている人が多いです。
書き込みには、「借金」の文字が並び、「借金」を返済したい、「借金」してでもプロジェクトに参加したい、そう書き込まれています。

どこまで本当か分かりませんが、多くの書き込みの中には、切迫詰まって、怪しい案件に手をだしてでも、一発逆転を狙っている切実な思いの人がいるはずです。
「こんなのにだまされるのが悪い」言ってしまえば、そうかも知れません。
しかし、精神状態が混乱しているときや、弱っているときは、とにかくだまされやすくなるものです。
だまされるのが悪いなんて、言えない状況の時もあります。

なけなしのお金を、THE HANABIプロジェクトにかけた人もいるのではないでしょうか。
残念ですが、このプロジェクトは全く稼ぐことができません。
そればかりか、大きなリスクを背負ってしまうこともあり得る案件です。

返金交渉は急いで

THE HANABIプロジェクトのオフィスは、横浜の桜木町にあります。
横浜桜木町といえば、オフィスも多い街です。
しかし、住所を見る限りでは、THE HANABIプロジェクトのオフィスはレンタルオフィスであることがわかります。
100億円を運用している人が行う、大きなプロジェクトのオフィスが、レンタルとはなんとなくしょぼいです。

当然のように電話番号の記載はされていません。
そして出てくる大量のなりすまし、それらが意味するのは1つ、ある程度稼いだら、いなくなるのです。
お金を返してもらうなら、すぐに交渉しなければ、逃げられてしまう可能性が高いです。
THE HANABIプロジェクトの返金は、スピードが勝負と言えます。

THE HANABIプロジェクトは、なりすまし案件です。
投資界の有名人である、「花火」氏になりすまし、「花火」氏の実績を語ることで、お金をだましとっていた場合は、詐欺に当たる可能性の高いといえます。
しかも、バレバレのなりすましや嘘は、明らかに確信犯と言わざるをえません。

「花火」こと、菅野健一氏が逮捕されることもありえるでしょう。
仲間を集めて集団訴訟の準備をはじめるのも良いかもしれません。

THE HANABIは原油の先物取引! 副業に最適は大嘘だ!のまとめ

THE HANABIプロジェクトは、副業に向いているような話をしながら、中身は先物取引でした。
先物取引は、投資を知らない人にきちんとした説明もせず、持ちかけたことで、消費者に大きな損害を与え、過去に問題になった取引です。
それと同じことが、THE HANABIプロジェクトで起きています

情報を持たないものはターゲットになりやすいです。
ターゲットにならないためには、いろいろなことを知っておく必要があります。
それができないのであれば、自分が分からないものは信じない、近寄らないことで、身を守る必要があるのです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする